fbpx

日経平均VIは上昇、警戒材料多く市場心理好転せず

マネーボイス 必読の記事



日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比+0.83pt(上昇率4.72%)の18.40ptと上昇している。なお、今日ここまでの高値は18.76pt、安値は18.24pt。

先週末の米国株高を受けた今日の東京株式市場だが、午前は売りに押される展開となり、日経225先物は下落、日経VIは上昇した。その後、売り一巡後には押し目買いも見られ、日経225先物はプラス圏に浮上したが、市場では、国内の新型コロナの感染動向や、日米首脳会談後の日中関係など警戒材料も多く、市場心理は好転せず、今日の日経VIは先週末水準を上回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー