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日経平均テクニカル:小幅に3日続伸、十字線は売り買い拮抗を示唆

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19日の日経平均は小幅に3営業日続伸した。終値は上向きの5日線をわずかに上回ったが、5日線下で下降を続ける25日線を下回る場面もあった。ローソク足は寄り引けほぼ同値で上下にヒゲを出す十字足を示現し、売り買い拮抗状態を窺わせている。RSI(14日ベース)は55.47%(先週末56.34%)、東証1部の騰落レシオ(25日ベース)は104.31%(先週末110.63%)といずれも低下基調が続いている。RSI、騰落レシオともに周期性が強く、RSIで50%、騰落レシオで100%の中立圏中央ラインを下回ると、株価はRSIなどの低下とともに一旦レンジ下限を探りに行く展開となるリスクが増す点に留意したい。一目均衡表では、転換線が下向きに転換。遅行線は弱気シグナル発生2日目で、22日にかけて応当日株価上昇から強気転換のハードルが上がり、上値の重い相場が続きそうだ。
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