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新興市場銘柄ダイジェスト:アクセルMは大幅に3日続伸、ホープがストップ安

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<3858> ユビAI 626 -20
反落。前日に21年3月期業績予想の下方修正を発表している。営業損益は従来予想の0.12億円の黒字から2.11億円の赤字に、前回の予想から大幅に下回る見込みと発表した。新型コロナウイルス感染症の影響などにより、ソフトウェアディストリビューション事業において自動車関連売上が大きく減少した。さらに、コロナ禍による顧客の案件消失、予算縮小等による新規開発案件、研究開発の中止、先送りなど、新規案件の獲得が全般的に低調に推移したもよう。


<4748> 構造計画 2998 +54
年初来高値更新。アンリツ<6754>と共同出資で「AK Radio Design」(神奈川県厚木市)を設立することで基本合意したと発表している。出資比率は構造計画研究所50%、アンリツ50%。共同出資会社は、ローカル5G導入を検討する事業者に対して、シミュレーションから実評価までのワンストップサービスを提供するようだ。構造計画研究所が持つ工学知を核としたシミュレータ製品および解析サービスと、アンリツが持つ測定・評価技術を核とした通信計測機器および測定サービスを組み合わせることにより実現できるもよう。


<3137> ファンデリー 805 +46
大幅続伸で年初来高値更新。ファンデリーが運営する「らくだ6.0プロジェクト」の賛同企業に食品大手のエースコック(大阪府吹田市)が新規加入したと発表している。同プロジェクトは、1日あたり6.0グラム未満の塩分摂取量を目標として健康意識を高めることが目的。塩分を40%カットしたエースコックの「だしの旨みで減塩鶏炊きうどん」など3商品を認定商品とする。エースコックの加入により、賛同企業は27社、認定商品は64商品となった。


<3624> アクセルM 510 +47
大幅に3日続伸。医薬品会社などを支援するアクセリード(神奈川県藤沢市)と分子診断領域で製品の評価及び国内流通を共同推進することで合意したと19日に発表し、引き続き買い材料視されている。海外ベンチャーの分子診断分野の有望な新規技術をアクセリードが技術評価する。日本市場での成長が期待される技術・製品はアクセルマークが国内事業化権の取得や適切な事業パートナーを開拓する。


<4978> リプロセル 426 +10
大幅に反発。100%子会社のBioserve Biotechnologies India Pvt. Ltd(インド・ハイデラバード)がインドでがん診断サービスを開始したと発表している。乳がんなど固形腫瘍のリスク診断のほか、現在がんを罹患している患者の各種遺伝子情報を解析する。解析結果は治療薬や阻害剤、その他治療方法の可否、投与量などについて判断する「コンパニオン診断」の一環として活用される。


<6195> ホープ 1635 -500
ストップ安売り気配。未定としていた21年6月期の営業損益予想を59.14億円の赤字-50.38億円の赤字(前期実績10.20億円の黒字)と発表している。電力取引価格の高騰が響き、赤字に転落する見通し。引き続き売上原価に対する変動の影響があるため、レンジによる開示となった。また、純損益予想は59.64億円の赤字-50.87億円の赤字(同6.65億円の黒字)で、仮に資本増強を実施しない場合は債務超過となる見込み。
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