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日経平均VIは上昇、株価下げ渋りで市場心理悪化は限定的

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時55分現在、前日比+0.56pt(上昇率2.87%)の20.04ptと上昇している。なお、今日ここまでの高値は21.12pt、安値は19.85pt。

昨日の米国株安を受け、今日の東京株式市場は売りが先行。日経225先物は下落し、日経VIは上昇して始まった。その後、取引開始後の売り一巡後は日経225先物が下げ渋る展開となり、市場心理の悪化は限定的で、日経VIは上げ幅を縮め、20ptをはんさんだ動きとなっている。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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