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欧州為替:原油先物の上昇を意識して円買い縮小

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4日午前のロンドン市場でドル・円は、109円40銭台で推移。原油先物の上昇や、米長期金利は下げ渋りを意識して、ポジション調整に絡んだ円買いは一巡しつつある。ただし、新たなユーロ買い材料が提供されない場合、リスク選好的な円売りがただちに増える可能性は低いとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円32銭から109円48銭、ユーロ・円は131円30銭から131円46銭で推移、ユーロ・ドルは1.2022ドルから1.1999ドルで推移している。

・NY原油先物(時間外取引):高値65.73ドル 安値64.29ドル 直近65.59ドル

【売買要因】
・米国の大型増税計画
・日米の経済成長率格差
・米国の大規模金融緩和策は長期間維持される見込み

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