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日本ピストンリング—チタン合金における上智大学との技術検討開始

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日本ピストンリング<6461>は30日、上智大学理工学部機能創造理工学科久森紀之教授および研究室と、同社の医療用新材料チタンタンタル合金「NiFreeT」において、従来までの基礎的研究に加え、具体的案件に向け共同で技術検討を開始したことを発表した。

NiFreeTは、低ヤング率、高弾性限、非磁性、良好なX線視認性、ニッケルフリー、生体適合性が高い等の機械的特性を持つ材料である。

今回の研究では、NiFreeTを整形外科医療機器へ適用することで、特性を活かし、体内への埋入時における骨への負担軽減の実現を目的としている。特に小児の骨は柔らかく日々著しく成長するため、この新材料の特徴である人骨に近いヤング率が身体への負担軽減のために活かされる。将来的には病院関係者、臨床研究者との連携・共同研究も視野に入れた計画を策定している。



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