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マザーズ指数は大幅に8日続落、下値模索続き9カ月ぶり安値

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 本日のマザーズ市場では、米ハイテク株や日経平均の大幅下落を受け、マザーズ指数の下値模索が続いた。前日の米国市場では、4月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を大きく上回る上昇となり、長期金利の上昇とともにハイテク株の売りが続いた。また、本日の日経平均はこれを受けて一時700円を超える下落となり、マザーズ市場でもリスク回避目的の売りが止まらなかった。なお、マザーズ指数は大幅に8日続落。終値では2.8%の下落となり、昨年8月17日以来の安値を付けた。売買代金は概算で1389.30億円。騰落数は、値上がり48銘柄、値下がり302銘柄、変わらず3銘柄となった。
 個別では、メルカリ<4385>こそ小安いものの、フリー<4478>などその他時価総額上位は軒並み軟調。引け後に決算発表が控えていたJMDC<4483>は8%の下落となった。売買代金上位ではAIinside<4488>が大幅反落し、JIG−SAW<3914>やBASE<4477>も売り優勢。決算発表銘柄ではログリー<6579>が下落率トップとなり、HENNGE<4475>はストップ安水準で取引を終えた。一方、キャリア<6198>が連日の大幅高。業績上方修正のテックポイント<6697>やアライドアーキ<6081>、4月上場のサイバートラスト<4498>はストップ高を付けた。
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