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NY外為:ユーロ伸び悩む、ECB、一段のユーロ高を物価見通しに影響と警告=議事要旨

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NY外為市場でユーロは伸び悩んだ。ユーロ・ドルは米国の冴えない指標を受けたドル売りに1.2148ドルまで上昇後、1.2135ドルまで反落。ユーロ・円は132円84銭まで上昇し、2018年9月来の高値を更新後、132円75銭まで反落した。ユーロ・ポンドは0.8620ポンドまで上昇後、0.8612ポンドまで反落した。

欧州中央銀行(ECB)は議事要旨(4/21-22)で「21年は強い経済の回復を予想」も「感染再拡大とワクチン接種めぐる不確実性で短期見通しは不透明」と他の中銀と同じく慎重姿勢を示した。さらに、「一段のユーロ高は物価見通しに影響する」と警告し、為替動向を引き続き注視していく方針を確認した。

【経済指標】
・米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:82.8(予想:90.0、4月:88.3)
・米・5月ミシガン大学現在景況感:90.8(99.8、4月97.2)
・米・5月ミシガン大学消費者先行景況感:77.6 (84.5、4月82.7)

・米・5月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:4.6%(予想3.5%、4月:3.4%)
・米・5月ミシガン大学5−10年期待インフレ率速報値:3.1%(4月:2.7%)
・米・3月企業在庫:前月比+0.3%(予想:+0.3%、2月:+0.6%←+0.5%)
・米・4月鉱工業生産:前月比+0.7%(予想:+0.9%、3月:+2.4%←+1.4%)
・米・4月設備稼働率:74.9%(予想:75.0%、3月:74.4%)

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