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日経平均は106円高でスタート、三菱UFJやホンダなどが上昇

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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27931.57;+106.74
TOPIX;1886.11;+7.25


[寄り付き概況]

 18日の日経平均は106.74円高の27931.57円と反発して取引を開始した。前日17日の米国株式市場は反落。ダウ平均は54.34ドル安の34327.79ドル、ナスダックは50.93ポイント安の13379.05で取引を終了した。インフレ高進への警戒感が根強く、寄り付き後、下落した。長期金利の上昇で終日軟調に推移。連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長が緩和縮小協議は時期尚早であるとの考えを再表明すると、引けにかけて下げ幅を縮小した。

 米国株安を受けた今日の東京株式市場だが、寄り付き段階では買いが先行した。昨日の日経平均が250円を超す下げとなったことで、押し目買いが入りやすかった。また、東京や大阪の新型コロナ感染拡大ペースがやや鈍化しつつあることに加え、高齢者へのワクチン接種が本格化してきたことで、経済活動の本格回復への期待感も株価支援要因となった。一方、米国でのインフレ懸念や米長期金利の上昇観測が継続し、東京市場の株価の重しとなったが、寄り付き段階では買いが優勢だった。なお、取引開始前に発表された1-3月期の国内総生産(GDP)速報値は実質前期比1.3%減、年率換算では5.1%減だった。QUICKが集計した民間予測の中央値は前期比1.2%減、年率では4.6%減だった。

 セクター別では、鉱業、鉄鋼、保険業、金属製品、銀行業などが値上がり率上位、電気・ガス業、海運業、水産・農林業が値下がりしている。東証1部の売買代金上位では、三菱UFJ<8306>、ホンダ<7267>、HOYA<7741>、KDDI<9433>、ダイキン<6367>、日本製鉄<5401>、7&iHD<3382>、ファナック<6954>、第一生命HD<8750>などが上昇。他方、ソニーG<6758>、レーザーテック<6920>、武田薬<4502>、NEC<6701>、SUMCO<3436>、アシックス<7936>、大和ハウス<1925>などが下落している。

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