NY外為:ドル・円110円台前半で底堅い、米20年債入札は好調 2021年6月16日 市況ヘッドライン、注目トピックス 市況・概況、編集部の注目記事 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 ジム・ロジャーズ氏「日経平均は近く史上最高値を更新するが、日本の未来を救うことにはならない」 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 米財務省は240億ドル規模の20年債入札を実施した。結果で、最高落札利回りは2.12%。応札倍率は2.4倍と、過去6回入札平均の2.33倍を上回り需要は堅調だった。 外国中銀を含む間接入札落札比率は62.1%と、過去6回入札平均の58%を上回った。 強い入札後も米国債相場は軟調気味。10年債利回りは1.5%前後でのもみ合いを続けた。ドル・円は110円08銭前後に弱含むも底堅い展開となった。 いま読まれてます NISAで人気1位「NTT」株は買いか?いま投資するメリットとリスク、長期投資家が期待する理由=栫井駿介ミズノ、飛ばないボールを巡る“挙動不審”に疑惑の視線が集中。好調な業績とは裏腹に“維新のお友達”イメージの定着などSNS上での評判は下降線過去最高益「東宝」株は買いか?コナン、ゴジラほかヒット作が貢献。映画業界で売上トップに君臨し続ける3つの理由=佐々木悠 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket