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NY為替:米長期金利低下で円売り縮小

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17日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円71銭から110円17銭まで下落し、110円24銭で引けた。先週分の米新規失業保険申請件数は増加したほか、米6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想以上に低下したため、10年債利回りは低下し、ドル売りが優勢となった。NYダウの下落を警戒してリスク回避の円買いも加速した。

ユーロ・ドルは1.1951ドルから1.1892ドルまで下落して、1.1907ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)の専務理事兼首席エコノミストのフィリップ・レーン氏が「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)終了議論は時期尚早」と指摘し、ユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は132円15銭から131円03銭まで下落。リスク回避の円買いが優勢となった。

ポンド・ドルは1.3963ドルから1.3896ドルまで下落した。英国の新型コロナ感染者数が再び増加傾向にあり2月来で最高となったため、景気回復が抑制されるととの懸念にポンド売りが優勢となった。ドル・スイスは0.9133フランから0.9188フランまで上昇した。

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