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今日の為替市場ポイント:米FOMC会合の結果判明を待つ状況

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27日のドル・円は、東京市場では110円40銭から109円98銭まで反落。欧米市場では、110円17銭から109円59銭まで続落し、109円76銭で取引終了。本日28日のドル・円は主に109円台で推移か。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明を待つ状況となっており、リスク選好的な為替取引は縮小するとみられる。

報道によると、米疾病対策センター(CDC)は7月27日、新型コロナウイルス感染抑制に関するマスク着用の指針を見直した。感染が深刻な地域ではワクチン接種を完了していても、屋内ではマスクを着用するよう提言した。また、幼稚園から高校3年までの全ての生徒と教師について、ワクチン接種の有無にかかわらず、マスクを着用するよう呼び掛けた。米CDCの調査によると、63%の郡がマスクの着用が必要となる感染率の高い地域に該当するようだ。

市場関係者の間からは「感染力の強いデルタ変異株の流行は持続的な景気回復の妨げになりうるが、感染予防策や感染者の治療方法は多様化しており、米国経済が短期間で悪化する可能性は低い」との声が聞かれている。現時点で変異株の感染拡大が個人消費を著しく圧迫していることを示す証拠は少ないことから、米国株式市場への影響は限定的との見方も出ている。

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