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マザーズ指数は3日ぶり反発、メルカリなど堅調、IPOデリバリコン初値55%高

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 本日のマザーズ市場では、前日の米ハイテク株、また本日の日本株や中国株の上昇が安心感につながり、買い優勢の展開となった。引き続き指数組み入れ前のIPO(新規株式公開)銘柄が賑わったとはいえ、時価総額トップのメルカリ<4385>が大きくリバウンドし、マザーズ指数の押し上げに寄与した。もっとも国内の新型コロナウイルス感染状況や中国株の先行きへの懸念も根強いようで、売買は盛り上がりを欠き、前日の下落分を取り戻すまでには至らなかった。なお、マザーズ指数は3日ぶり反発、売買代金は概算で1366.01億円。騰落数は、値上がり256銘柄、値下がり110銘柄、変わらず8銘柄となった。
 個別では、前述のメルカリが5%超上昇し、時価総額ではほかにビジョナル<4194>が6%超の上昇。フリー<4478>は小じっかり。売買代金上位ではPアンチエイジ<4934>やEnjin<7370>が買い優勢だった。27日上場のサーキュ<7379>は売買代金トップでストップ高。また、グローバルW<3936>は4日連続でストップ高を付けた。一方、時価総額上位ではJMDC<4483>やウェルスナビ<7342>、売買代金上位ではマクアケ<4479>やBASE<4477>が軟調。前日上場したばかりのブレインズ<4075>は売りがかさみ、LeTech<3497>などとともに下落率上位に顔を出した。
 なお、本日マザーズに新規上場したデリバリコンサル<9240>は公開価格を55%上回る初値を付けた。
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