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豪ドル週間見通し:底堅い展開か、4-6月期雇用統計に注目

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■軟調推移、シドニー都市封鎖延長で売り優勢

今週の豪ドル・円は軟調推移。中国政府による規制強化を懸念した株安を受けて、リスク回避的な豪ドル売り・円買いが優勢になった。また、新型コロナウイルス変異株の感染拡大で、豪サウスウェールズ州が「シドニーの都市封(ロックダウン)を8月28日まで4週間延長」と発表したことも豪ドル売りにつながった。取引レンジ:80円45銭-81円52銭。

■底堅い展開か、豪準備銀行理事会に注目

来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の理事会では、4-6月期消費者物価指数(CPI)が前年比+3.8%となったことを受けて、利上げ時期見通しの前倒し示唆があるのか注目される。ロウ総裁は前回会合後、「豪CPIは順調な回復にもかかわらずカナダなどより弱い」としている。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・3日:豪準備銀行が政策金利発表(0.10%に据え置き予想)
・5日:6月貿易収支(5月:+96.81億豪ドル)
・6日:豪準備銀行四半期金融政策報告

予想レンジ:79円80銭-81円80銭


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