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日経平均VIは低下、株価下落するも底堅い動きで警戒感は高まらず

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時55分現在、前日比-0.70pt(低下率3.23%)の20.97ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は21.68pt、安値は20・65pt。

昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が上昇したが、今日の東京株式市場は売りが先行。日経225先物は軟調な展開となっている。ただ、売り急ぐ動きは見られず、昨日の日中と同様、日経225先物は27500円を下回る水準では底堅い動きとなっていることもあり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードは高まらず、日経VIは概ね昨日水準を下回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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