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日経VI:低下、株価下落も底堅い動きで警戒感は高まらず

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は4日、前日比-0.82pt(低下率3.78%)の20.85ptと低下した。なお、高値は21.68pt、安値は20.65pt。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が上昇したが、今日の東京株式市場は売りが先行。日経225先物は軟調な動きとなった。ただ、売り急ぐ動きは見られず、日経225先物は昨日の日中と同様、27500円を下回る水準では底堅い動きとなったこともあり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードは高まらず、日経VIは概ね昨日水準を下回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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