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日経平均VIは低下、株価堅調で警戒感後退し20pt下回る

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比-0.89pt(低下率4.27%)の19.96ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は21.40pt、安値は19.83pt。

今日の東京株式市場は取引開始時点では売りが先行。日経225先物は下落し、日経VIは上昇して始まった。しかし、取引開始後は一転、買い優勢の展開となり、日経225先物は上昇、日経VIは低下に転じた。その後、日経225先物はやや伸び悩む場面もあったが、概ね堅調に推移し、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退し、日経VIは不安心理の高まった状態の基準とされる20ptを下回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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