株価は6月8日につけた3380円を高値に調整を続けており、7月20日には2608円まで下落。その後は横ばいで推移しているが、上値抵抗として意識される25日線を捉えてきたことから、シグナル好転が期待されやすい。一目均衡表では雲下限を下回っての推移が継続しているものの、転換線を支持線に変えてきており、基準線に接近。3000円水準に位置する雲下限に接近するようだと、遅行スパンは上方シグナルを発生させてくる。
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