銘柄名1日終値⇒前日比
明治海運 699 -42
大手海運株の軟化に引きずられる。
トリケミカル研究所 3310 -195
業績上方修正もコンセンサス水準には届かず。
スノーピーク 5380 -230
31日にかけて一段高で利食い売り優勢。
ワコム 695 -22
信用買い方の戻り売りが優勢か。
BEENOS 3000 -95
自社株買いの終了を発表。
ジェイリース 1610 -29
ケイアイスター不動産と提携も好材料視の動き限定的。
朝日インテック 3235 -95
MSCIリバランス買い一巡も。
三菱製鋼 1236 -26
リバウンドの動き一服で戻り売り。
日本郵船 8710 -160
バルチック指数の下落を売り材料視。
クシム 455 +80
フィスコの急伸が刺激にも。
岡本工 5650 +400
半導体製造装置の大口受注を獲得。
鈴与シンワ 2511 -369
デジタル庁発足で目先の出尽くし感も。
トミタ電機 1762+300
22年1月期予想を上方修正、営業利益は1200万円から1.06億円に。
プロルート丸光 357 -12
子会社が日本の研究機関と「共同研究に関する覚書」締結。
新都ホールディングス 82 +9
ナンセイスチール、日本五金鉱産と3社間パートナーシップ契約締結。
サイバーダイン 452 +6
スマホアプリ「熟睡アラーム」を開発するC2社を子会社化へ。
海帆 572 -100
株主優待制度の一時休止を公表し見切り売り。
ライフネット生命保険 1205 -88
海外募集による新株発行(最大900万株)について発表。
ステラファーマ 535 +51
連日の強い値動きで上値抵抗として意識された25日、75日線を突破。
ヘッドウォータース 7860 +1000
短期資金の関心向かう。
太洋物産 910 -100
直近急騰の反動安。
ナノキャリア 325 +33
ENT103国内第3相臨床試験で主要評価項目を達成と発表。