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ハウスドゥ Research Memo(6):2021年6月期は売上高が過去最高更新、経常利益は前期比46.4%増(2)

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■ハウスドゥ<3457>の業績動向

2. 財務状況と経営指標
(1) 財務状況
2021年6月期末の資産合計は57,306百万円と前期末比3,063百万円増加した。ハウス・リースバック事業における収益物件取得などにより有形固定資産が4,557百万円増え、たな卸資産が932百万円増加した。一方で、現金及び預金が2,454百万円、営業貸付金が1,199百万円それぞれ減少した。負債合計は44,429百万円と同1,765百万円増加した。有利子負債が476百万円、社債及び長期借入金等が2,304百万円増加した一方で、短期借入金等が1,828百万円減少した。この結果、純資産は12,877百万円と同1,298百万円増加した。

安全性の比率は、流動比率が前期比5.4ポイント低下したものの、188.3%の高水準を維持した。また、自己資本比率は同1.1ポイント増の22.4%へ良化した。収益性については、増益率が増収率を上回ったことからROE(自己資本当期純利益率)が同4.2ポイント増の13.3%、ROA(総資産経常利益率)が同0.9ポイント増の4.5%、売上高営業利益率が同0.9ポイント増の6.6%へ改善した。

(2) キャッシュ・フロー計算書
2021年6月期における現金及び現金同等物の期末残高は、前期末比2,454百万円減の16,313百万円となった。営業活動によるキャッシュ・フローが12,696百万円の収入となった一方で、有形固定資産の取得14,457百万円により投資活動によるキャッシュ・フローが15,289百万円の支出となった。また、財務活動によるキャッシュ・フローは135百万円の収入となった。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)


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