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マザーズ指数は大幅反落、海外株安で売り先行も下値で押し目買い

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 本日のマザーズ市場では、日本の連休中に中国恒大集団の債務問題などを背景に海外株が大きく下落したことを受け、朝方から売りが先行する展開となった。マザーズ指数は寄り付き直後に3.6%安まで下げ幅を広げる場面があったが、日足チャート上で1110pt台に位置する25日移動平均線水準、あるいは1130pt台に位置する75日移動平均線水準では押し目買いも入ったようでやや下げ渋った。なお、マザーズ指数は大幅反落、終値では75日線水準を維持した。売買代金は概算で1390.23億円。騰落数は、値上がり61銘柄、値下がり316銘柄、変わらず5銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、フリー<4478>、JMDC<4483>などが全般軟調。売買代金上位ではBASE<4477>やFRONTEO<2158>が売りに押された。また、明日から立会外分売の分売予定期間に入るツクルバ<2978>は下落率上位に顔を出した。一方、売買代金トップのPアンチエイジ<4934>、同2位のBirdman<7063>は朝安後にプラスへ切り返し。一部証券会社の投資判断付与が観測されたアドベンチャー<6030>は大きく上昇し、緊急事態宣言の解除検討との報道で他の旅行関連株も買われた。また、ビートレンド<4020>がストップ高水準で取引を終えたほか、インテM<7072>は連日でストップ高を付けた。
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