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今日の為替市場ポイント:米長期金利上昇を意識して円買い抑制も

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23日のドル・円は、東京市場では109円76銭から109円99銭まで反発。欧米市場では、109円76銭まで下げた後、110円35銭まで上昇し、110円33銭で取引終了。本日24日のドル・円は主に110円台前半で推移か。米長期金利の上昇を意識してリスク回避的な円買いは抑制される可能性がある。

報道によると、中国の不動産開発大手、中国恒大集団の許家印主席は9月22日に行われた社内会議で、「同社の理財商品の投資家への償還が最優先事項」と伝えたようだ。市場関係者の間からは中国恒大集団の債務問題について「債務再編の方向に向かっているのではないか」との声が聞かれている。ただ、一部の関係者は「不動産業界全体に与える影響や投資家保護を含めた対応が必要となることから、債務問題の処理にある程度の時間がかかることは避けられない」との見方も出ている。中国金融当局は十分な資金を供給することによって市場流動性を維持し、金融不安の増幅を抑えることに注力するとみられる。

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