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日経平均VIは前週末水準をはさんだ動き、落ち着いた株価推移で警戒感広がらず

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比+0.26pt(上昇率1.25%)の21.12ptと上昇している。なお、今日ここまでの高値は21.34pt、安値は20.59pt。

市場では、中国恒大集団の債務問題への懸念がひとまず後退しているが、上海総合指数が下落していることもあり、中国経済の先行き不透明感が引き続き意識されている。ただ、先週末に大幅反発となった後の今日の東京株式市場が落ち着いた動きとなったこともあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが大きく広がることはなく、今日の日経VIは先週末の水準をはさんだ動きとなっている。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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