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NY為替:米長期金利一段高でドル買い強まる

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28日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円64銭まで上昇後、111円22銭へ反落し、111円56銭で引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期の資産購入策縮小観測に加えて、米国の債務不履行懸念などから債券が売られ、金利上昇に伴うドル買いに拍車がかかった。その後、米9月リッチモンド連銀製造業指数や9月消費者信頼感指数が予想外に8月から悪化したため、ドルは伸び悩んだ。

ユーロ・ドルは1.1701ドルまで上昇後、1.1668ドルまで反落して1.1683ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は「ECBは一過性の供給ショックに過剰反応すべきではない」と緩和策の解除に慎重な姿勢を見せたため、ユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は130円37銭まで上昇後、129円96銭まで反落。ポンド・ドルは1.3598ドルから1.3521ドルまで下落した。英中銀のマン委員が「インフレは一過性、現在問題はない」としたため年内の利上げ観測を受けたポンド買いが後退。ドル・スイスは0.9302フランまで上昇後、0.9266フランまで反落した。

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