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高千穂交易—2Q累計の業績予想を上方修正、高付加価値システムの販売増

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高千穂交易<2676>は15日、2022年3月期第2四半期累計の連結業績予想の修正を発表した。売上高予想を従来の9,720百万円から9,550百万円へと引き下げたものの、営業利益予想を220百万円から430百万円へ、経常利益を200百万円から490百万円へ、親会社株主に帰属する四半期純利益を122百万円から330百万円へとそろって引き上げた。

タイの防火システムの売上が新型コロナウイルス感染症拡大の影響で減速した。ただ、システムセグメントにおいてリテール市場向け顔認証システム、データセンター向け入退室管理システムなど、高付加価値システムの販売が増加した。また、デバイスセグメントにおいても半導体製造装置向けの電子部品や通信ケーブル、米国住宅設備向けソフトクローズ部品など比較的利益率の高い商品の販売が好調に推移した。

なお、通期の業績予想については、受注残が増加傾向にあるものの電子部品や材料不足による取引先の生産計画変動など不安定な要素があるため、据え置いた。



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