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日経平均VIは低下、株価堅調で警戒ムードが緩和

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比-1.20(低下率5.73%)の19.76と低下している。なお、今日ここまでの高値は20.32、安値は19.50。

国内の新型コロナ感染縮小が続いており、経済活動の活性化が期待されているほか、今日は衆院選が公示され、政策に対する期待感も高まりやすく、市場では先行き楽観ムードが広がりやすくなっている。そうした中、今日の日経225先物は買い先行で始まった後、伸び悩む場面もあったが、概ね堅調に推移し、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和し、今日の日経VIは不安心理の高まった状態の基準とされる20を下回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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