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NY為替:米長期金利上昇でドル・円強含み

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19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円17銭まで弱含んだのち114円40銭まで上昇し、114円39銭で引けた。米9月住宅着工件数が前月から減少したため、ドル売りが一時優勢になった。その後、長期金利の上昇に伴うドル買いが再燃した。

ユーロ・ドルは1.1658ドルまで強含んだのち、1.1630ドルまで反落し、1.1632ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)のレーン専務理事は「域内の中期インフレ圧力が目標を下回る」との見方を示し、市場の金利の見通しは間違いと指摘したためユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は133円19銭まで上昇後、132円88銭まで反落。ポンド・ドルは1.3832ドルまで上昇後、1.3792ドルまで反落。英中央銀行は来月の金融政策決定会合で利上げに踏み切るとの思惑でポンド買いが強まったのち、市場の利上げ観測は行き過ぎとの見方も浮上し、ポンド買いは後退。ドル・スイスは0.9191フランから0.9233フランまで上昇した。

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