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NY株式:NYダウ152ドル高、良好な企業決算を受けた買い続く

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ダウ平均は152.03ドル高の35609.34ドル、ナスダックは7.41ポイント安の15121.68で取引を終了した。企業の好決算を好感した買いが続き、寄り付き後、上昇。ダウ平均株価は終日堅調に推移し、取引時間中の史上最高値を更新した。一方、ハイテク株は金利上昇を警戒し小幅下落。セクター別では電気通信サービスやヘルスケア機器・サービスが上昇した一方で、消費者サービスが下落した。


ヘルスケアのアボットラボ(ABT)は第3四半期決算で、新型コロナウイルス抗原迅速診断キットの需要回復が売上を押し上げ、上昇。ソーシャル・ネットワーキング・サイト運営のピンタレスト(PINS)はオンライン決済サービスのペイパル(PYPL)が同社買収を検討しているとの報道で大きく買われた。ペイパル(PYPL)は下落。バイオのノババックス(NVAX)は新型コロナワクチン開発において、当局の基準達成が難航していると報じられ大きく売られた。医薬品メーカーのバイオジェン(BIIB)は目標株価引き下げで下落。また、動画配信のネットフリックス(NFLX)は第4四半期の有料会員の大幅増加見通しがすでに株価に織り込み済みとの見方にアナリストが投資判断を引き下げたため下落した。


電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は取引終了後に決算を発表。内容が予想を上回り時間外取引で上昇している。一方、同じく引け後に発表されたITサービスのIBM(IBM)の決算は予想を下回り、失望感に同社株は下落。




Horiko Capital Management LLC


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