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日経平均VIは上昇、午後は急速に警戒感高まる

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比+1.28(上昇率6.33%)の21.51と低下している。なお、今日ここまでの高値は21.85、安値は19.95。

今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。その後、取引開始後の売り一巡後は日経225先物は概ね底堅く推移し、午前の時間帯は市場心理の悪化は見られず、日経VIは概ね昨日の水準を下回って推移した。しかし、午後は日経225先物が下げ幅を広げ、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが急速に高まり、日経VIは上昇幅を広げる動きとなっている。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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