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日経平均VIは上昇、株価軟調でやや警戒感強まる

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比+0.31(上昇率1.48%)の21.29と上昇している。なお、今日ここまでの高値は21.71、安値は20.91。

今週後半から本格化する主要企業の4-9月期決算発表や、31日投開票となる衆院選を控え、市場ではやや警戒感が高まりやすくなっている。こうした中、昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が小幅ながら上昇したにもかかわらず、今日の東京株式市場は売りが優勢の展開となり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、今日の日経VIは概ね昨日の水準を上回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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