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【市場反応】米7-9月期GDP速報値が予想以上に減速、ドル軟調

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米商務省が発表した7-9月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+2.0%となった。4-6月期+6.7%から予想以上に減速し昨年4-6月期来で最低の伸びに落ち込んだ。同期個人消費速報値は前期比年率+1.6%と、4-6月期+12.0%から減速も予想は上回った。やはり昨年4-6月期以降で最低の伸び。同期GDP価格指数は前期比+5.7%。過去最大の伸びとなった4-6月期+6.1%から減速も予想を上回った。

同時刻に労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比1万件減の28.1万件と、4週連続で減少し、予想も下回った。また、失業保険継続受給者数は224.3万人と前回248万人から予想以上に減少。それぞれパンデミックにより経済が封鎖された昨年3月来で最小となった。

スタグフレーション懸念なども浮上しドルは軟調。ドル・円は113円72銭まで上昇後、113円55銭へ弱含んだ。ユーロ・ドルは1.1582ドルから1.1648ドルまで上昇した。

【経済指標】
・米・7-9月期GDP速報値:前期比年率+2.0%(予想:+2.6%、4-6月期:+6.7%)
・米・7-9月期個人消費速報値:前期比年率+1.6%(予想:+0.8%、4-6月期:+12.0%)
・米・先週分新規失業保険申請件数:28.1万件(予想:28.9万件、前回:29.1万件←29.0万件)
・米・失業保険継続受給者数:224.3万人(予想:242.0万人、前回:248万人←248.1万人)


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