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NY外為:ドル・円113.26円まで、米低調な経済指標や増税での回復失速懸念

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NY外為市場ではドル売りが続いた。朝方発表された7-9月期国内総生産(GDP)の成長が予想以上に前四半期から鈍化。さらに、9月中古住宅販売成約指数も予想外のマイナスに落ち込んだ。バイデン政権が増税を含む最大1.75兆ドルの経済対策法案の骨子を発表。増税による回復失速も警戒される。

富裕層に照準を当てた増税では、所得1000万ドル以上に税率5%上乗せ、2500万ドルにさらに3%追加が含まれる。また、企業の自社株買いに1%、そのほか世界最低税率で15%増税などが組み込まれた。

ドル・円は一目均衡表の転換線113円98銭を割り込み113円26銭まで下落した。心理的節目113円00銭が次のサポート。ユーロ・ドルは1.1582ドルから1.1687ドルまで上昇し1カ月ぶり高値を更新した。

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