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今日の為替市場ポイント:米国株安を意識して円売りは引き続き抑制される可能性

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1日のドル・円は、東京市場では113円09銭から113円63銭まで反発。欧米市場では、113円59銭から112円67銭まで反落し、112円79銭で取引終了。本日2日のドル・円は主に112円台で推移か。米国株安を意識して、リスク選好的な円売りは引き続き抑制される可能性がある。

バイデン米大統領は12月1日、新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)の影響が克服されるにつれ、インフレ圧力は和らいでいくとの見方を示した。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は下院金融サービス委員会で行った証言で、「政策当局者はインフレが来年後半に想定通りに鈍化しない場合に対応する準備をしておく必要がある」と述べている。市場関係者の間からは「米国内でオミクロン変異株の感染が拡大してもインフレ圧力が弱まるかどうかわからない」との声が聞かれている。市場参加者の多くは、次回の連邦公開市場委員会(FOMC)で資産購入を早い時期に終了することが決定されることを想定しつつあるようだ。


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