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日経VI:低下、午後は株価堅調で警戒感が緩和

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は20日、前日比-1.29(低下率5.19%)の23.58と低下した。なお、高値は26.44、安値は23.41。今日の東京株式市場はやや売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。取引開始後は日経225先物が上昇後に再び下落するなど方向感が定まらない展開となり、市場心理は株価の動きにつれて揺れ、日経VIは、午前は日経225先物の動きをにらみながら、昨日の水準をはさんだ動きとなった。午後は日経225先物が堅調な推移となり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和し、プットが手仕舞い売りに下げ、日経VIは概ね低下幅を広げる動きとなった。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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