日経平均テクニカル:3日ぶり大幅反発、陽線も上値下値とも切り下げ 2022年1月20日 市況ヘッドライン、注目トピックス 市況・概況 シェア 0 ツイート 0 0 はてブ 0 Pocket マネーボイス 必読の記事 なぜナスダック積み立て投資が最強と言えるのか?10種の米国主要株価指数で見える世界のトレンド レイ・ダリオは「全面安」で何を買う?国力低下に直面する日本人が参考にすべき荒れ相場でリターンを上げるポートフォリオ=花輪陽子 米国株式市場は“異常な金融引き締め”に耐えうるか?「先行銘柄」とインフレ・ウクライナ・半導体で読み解く22年後半相場の行方=新天地 インフレで総貧困化する日本。元証券会社社長の「資産防衛術」と「それでも株価が上がる有望企業」の条件=澤田聖陽 次世代半導体に不可欠「EUV」で躍進する日本企業4社とは?株価動向と投資戦略を解説=田嶋智太郎 20日の日経平均は3日ぶりに大幅反発した。ローソク足は陽線を引いたが、高値と安値はともに前日水準を下回り、25日移動平均線や一目均衡表の基準線などの下降継続と併せて底打ちを確信しにくい形状。RSI(14日ベース)が35.58%(昨日36.80%)と小幅に低下したが、中立圏下限の40%を下回った程度で「売られ過ぎ」の30%割れには到達しておらず、引き続き下押しリスクへの警戒が必要となろう。 いま読まれてます 日本国民はまるで政府のATM。給料の半分近くを税金と社会保険料で毟り取り、30年の失政のツケを私たちに払わせている=鈴木傾城「ウクライナ勝ち確」は本当か?日本メディアが報じない、海外専門家3名が語る戦況=高島康司「韓国が第2のウクライナに」中国紙が警告。四面楚歌の韓国ユン大統領は「親日」に舵切りか=勝又壽良 記事提供: 元記事を読む アフターコロナに急成長する3大テーマとは?注目株を無料公開 (PR:マーチャントブレインズ投資顧問株式会社) 「個別株はヒントが多いから簡単」元為替ディーラーの投資顧問が注目される理由 (PR:ファイネストアドバイザリー) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 ツイート 0 0 はてブ 0 Pocket