fbpx

日経VI:上昇、株価下落で警戒感強まる

マネーボイス 必読の記事



日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は21日、前日比+2.35(上昇率9.97%)の25.93と上昇した。なお、高値は27.56、安値は25.93。国内の新型コロナ感染者数が連日で過去最多となり、経済活動活性化が遅れるとの懸念から、市場では警戒感が高まりやすくなっている。こうした中、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まり、取引開始後も方向感の定まらない展開となり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、今日の日経VIは概ね、昨日の水準を大幅に上回った水準で推移した。取引終了にかけては日経225先物が下げ渋り、日経VIはやや上昇幅を縮めた。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー