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NY債券:米長期債相場は強含み、株安を意識して安全逃避の買いが続く

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21日の米国長期債相場は続伸。欧米株安が意識されたようだ。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)は年内に3回以上の利上げを行う可能性が高いとの見方は変わらず、2年債と10年債の利回り格差はさらに縮小した。

2022年における米利上げ確率は若干低下。CMEのFedWatchによると、2022年3月末時点で0.25ポイント以上の利上げが実施される確率は21日時点で93%程度。また、2022年12月末までに1.00ポイント以上の利上げが実施される確率は68%程度でやや低下した。10年債利回りは、1.797%近辺から1.732%近辺まで低下したが、取引終了時点にかけて下げ幅は縮小し、1.765%近辺で推移した。

イールドカーブは、フラットニング。2年−10年は+76.10bp近辺、2−30年は+107.80bp近辺で引けた。2年債利回りは1.01%(前日比:-1bp)、10年債利回りは1.77%(同比:-4bp)、30年債利回りは、2.08%(同比:-4bp)で取引を終えた。

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