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日経平均VIは低下、株価大幅反発で警戒感が後退

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比-3.30(低下率10.77%)の27.35と低下している。なお、今日ここまでの高値は29.78、安値は27.09。

今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。市場では引き続き、米金融政策を巡る不透明感や、緊張が続くウクライナ情勢、国内での新型コロナ感染拡大など懸念材料が多く、市場心理が悪化しやすいが、今日は昨日まで大幅安となった日経225先物が大きく反発していることから安心感が先行し、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退し、プットが手仕舞い売りに下げ、日経VIは警戒ラインとされる30を下回った水準で推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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