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5月19日のNY為替概況

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 19日のニューヨーク外為市場でドル・円は128円00銭から127円03銭まで下落し、引けた。

米5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が20年5月来で最低、4月中古住宅販売件数が20年6月来で最低となったほか、先週分新規失業保険申請件数の増加や4月景気先行指数が予想外のマイナスに落ち込むなど、経済指標の低調な結果を受けて、景気後退懸念が強まり、金利低下に伴うドル売りに拍車がかかった。また、リスク回避の円買いも加速。
  

ユーロ・ドルは1.0515ドルから1.0607ドルまで上昇し、引けた。

欧州中央銀行(ECB)の議事要旨や高官発言を受け、7月の利上げを織り込むユーロ買いが強まった。

  

ユーロ・円は134円00銭から135円40銭まで上昇。
 
ポンド・ドルは1.2410ドルから昇後、1.2525ドルまで上昇。




ドル・スイスは0.9766フランから0.9697フランまで下落した。


[経済指標]

・米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:2.6(予想:15.0、4月:17.6)
・米・先週分新規失業保険申請件数:21.8万件(予想:20.0万件、前回:19.7万件←20.3万件)
・米・失業保険継続受給者数:131.7万人(予想:132.3人、前回:134.2万人←134.3万人)
・米・4月中古住宅販売件数:561万戸(予想:564万戸、3月:575万戸←577万戸)
・米・4月景気先行指数:前月比-0.3%(予想:0.0%、3月:+0.1%←+0.3%)



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