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前日に動いた銘柄 part1 キトー、スクエニHD、東エレクなど

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銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
ペルセウスプロテオミクス<4882> 447 +80
富山大学などと新型コロナの「スーパー中和抗体」を共同研究。

シェアリングテクノロジー<3989> 156 +8
5月12日発表の業績予想上方修正が引き続き手掛かり。

日産自動車<7201> 483 -19.5
円高・ドル安による収益下押しを警戒。

愛三工業<7283> 715 -19
北米子会社における資金流出事案発生。

東洋建設<1890> 921 +80
任天堂創業家系ファンドがTOB正式提案。

KeePer技研<6036> 3115 +196
「ECOダイヤ」の発売に対する期待感が続く格好。

キトー<6409> 2680 +100
米KKRグループによるTOB価格2725円にサヤ寄せ続く。

レオパレス21<8848> 305 +20
債務超過解消を受けた買いが継続する形にも。

スクエニHD<9684> 6180 +190
サウジファンドのゲーム関連株買いの流れに期待も。

メディパル<7459> 1775 +52
18日にかけての日医工のリバウンドが買い材料にも。

F&LC<3563> 2915 -135
SMBC日興証券の格下げ以降は軟調な動き。

エン・ジャパン<4849> 1954 -98
大和証券では投資判断を格下げ。

クロス・マーケティンググループ<3675> 727 -54
業績上方修正後は出尽くし感優勢の展開が続く。

シスメックス<6869> 7892 -508
グロース株軟調地合いで戻り売り優勢。

レノバ<9519> 1824 -136
特に材料見当たらないが2000円レベルでの上値の重さ意識も。

ギフティ<4449> 1053 -76
米国株大幅安で中小型グロースは全般戻り売り。

日本郵船<9101> 9630 -500
ロシア国内での自動車陸送事業から撤退と伝わる。

新日本科学<2395> 1442 -43
特に材料観測されないが連日上昇の反動も。

マネックスグループ<8698> 460 -24
ビットコイン価格の低調推移も逆風に。

ペプチドリーム<4587> 1564 -94
地合い悪化で信用買い方の処分売り圧力も強まる。

東エレク<8035> 57660 -2040
米国半導体関連株安の流れに押される。



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