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日経VI:低下、株価堅調で警戒感が緩和

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は20日、前日比-1.42(低下率5.66%)の23.68と低下した。なお、高値は24.64、安値は23.50。今日の東京株式市場はやや買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、取引開始前には売り優勢の展開も想定されていたが、日経225先物は取引開始後に堅調な動きとなったことから、市場では安心感が広がり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和し、日経VIは終日、昨日の水準を下回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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