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NY外為:ドル戻り鈍い、米金利は1カ月ぶり低水準、リセッション懸念が再燃

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NY外為市場では米国の製造業や住宅市場の低調な結果を受けて、景気後退への懸念が再燃し、ドル売りが一時加速した。米4月新築住宅販売件数は前月比−16.6%の59.1万戸と、予想外に3月70.9万戸から減少し、パンデミックを受けた都市封鎖が開始した20年4月来で最低となった。米5月リッチモンド連銀製造業指数も‐9と、予想外に昨年9月来のマイナスに落ち込んだ。米5月製造業PMI速報値は57.5と、4月59.2から予想以上に悪化し2月来で最低、5月サービス業PMI速報値は53.5と、4月55.6から予想以上に悪化し1月来で最低を記録。

米10年債利回りは2.7166%まで低下。ドル指数は102.10から101.66まで下落した。
ドル・円は126円36銭まで下落し、4月18日以降ほぼ1カ月ぶり安値を更新。その後、下げ止まっつたものの126円50−55銭で戻りが鈍い。ユーロ・ドルは1.0747ドルまで上昇後1.0725−30ドルで推移した。ポンド・ドルはやはり低調な英国の英・5月製造業PMIを受け追加利上げ観測が後退し、1.2472ドルまで下落した。

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