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日経VI:低下、株価底堅いとの見方から警戒感が緩和

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は26日、前日比-0.49(低下率2.09%)の23.01と低下した。なお、高値は23.31、安値は22.51。

昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが支えとなり、今日の東京株式市場は取引開始後は買いが優勢の展開で、朝方は日経225先物が堅調に推移し、日経VIは低下した。その後、午前の中頃から日経225先物は伸び悩み、昨日終値をはさんだ動きとなったが、大きく下げる動きは見られず、市場では株価が底堅いとの見方からボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和し、今日の日経VIは終日、昨日の水準を下回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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