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NY為替:ドル・円は一時134円79銭、米ISM製造業景況指数低下でリスクオフの円買い

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1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、135円55銭へ強含んだのち、134円79銭まで下落も135円台に再び戻し、135円29銭で引けた。米6月製造業PMI改定値が予想外に上方修正されドル買いが一時強まった。しかしながら、供給管理協会(ISM)が発表した6月ISM製造業景況指数が市場予想を下回り、2020年6月以来の低水準となったほか、建設支出も予想外のマイナスに落ち込み、景気後退懸念が強まり、長期金利低下に伴うドル売りに拍車がかかった。その後、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が「利上げ軌道を計画通り進めるべき」と伝え、7月FOMCでの0.75ポイントの利上げを支持する姿勢を示したため、ドルを買い戻す動きがみられた。

ユーロ・ドルは1.0440ドルから1.0366ドルまで下落し、1.0429ドルで引けた。ユーロ圏のスタグフレーション懸念が強まり、9月までの0.5%の利上げ観測後退に伴うユーロ売りが加速。ユーロ・円は141円24銭から139円79銭まで下落。ポンド・ドルは1.1976ドルまで下落後、1.2107ドルまで反発。ドル・スイスは0.9604フランへ弱含んだのち、0.9642フランまで上昇した。

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