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NY債券:米長期債相場は続伸、10年債利回りは一時2.8%を下回る

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1日の米国長期債相場は、続伸。米連邦準備制度理事会(FRB)は、インフレ率を目標近辺まで引き下げるために経済が減速しても利上げを継続するとの見方が強まり、長期債などの利回り水準は低下した。

CMEのFedWatchによると、1日時点で9月開催のFOMC会合でFF金利の誘導目標水準が2.75-3.00%以上となる確率は、85%程度。12月開催のFOMC会合でFF金利の誘導目標水準が3.25-3.50%以上となる確率は、78%程度。10年債利回りは3.00%近辺から、一時2.787%近辺まで低下し、取引終了時点にかけて2.880%近辺で推移した。

イールドカーブは、スティープニング。2年−10年は+6.50bp近辺、2−30年は23.20bp近辺で引けた。2年債利回りは2.83%(前日比:-12bp)、10年債利回りは2.88%(-13bp)、30年債利回りは、3.10%(同比:-8bp)で取引を終えた。

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