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新興市場銘柄ダイジェスト:アディッシュは大幅に3日ぶり反落、イーディーピーが大幅に反発

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<4057> インタファクトリ 1237 -25
大幅に反落。22年5月期の営業利益を従来予想の1.59億円から0.36億円(前期実績2.08億円)に下方修正している。汎用性の高いクラウドシステムへの移行作業を行ったが、工数が当初計画を大幅に上回って費用も当初予想比0.52億円増と膨らんだため。また、システム運用保守は顧客規模の拡大に伴い好調だったものの、システム受託開発が当初計画を下回り、原価率が上昇したことも利益を圧迫した。


<7794> イーディーピー 9080 +980
大幅に反発。目立った買い材料は出ていないが、最近の新規株式公開(IPO)銘柄を物色する流れに乗っている。東証グロース市場Core指数が大幅に続伸するなど新興株市場に投資資金が流入する中、好業績(23年3月期の営業利益予想は前期比46.3%増の7.62億円)を見込むイーディーピーが改めて注目されているようだ。同社株は6月30日に1万2130円の高値を付けた後は大きく値を下げており、押し目買いの好機とみた向きの買いも入っているとみられる。


<7093> アディッシュ 1484 -87
大幅に3日ぶり反落。朝方に年初来高値を更新した後、利益確定売りに押されている。アディッシュは6月30日にセレス<3696>の子会社でTikTok広告を手掛けるstudio15(東京都渋谷区)との事業連携を発表したことが好感され、買いが殺到していた。ただ、同日終値(1020円)から一時600円も値上がりするなど短期間に急騰したため投資家の間に高値警戒感が広がり、売り優勢に転じている。


<3556>  リネットジャパン 453 +25
大幅に5日ぶり反発。子会社のリネットジャパンリサイクル(愛知県大府市)の「宅配便リサイクル」が、アイリスオーヤマの公式通販サイトを運営するアイリスプラザ(仙台市)に採用され、小型家電の下取り回収サポートを開始したと発表している。回収品目は家庭で使用していた電子レンジ、炊飯器、掃除機などの小型家電約400品目。回収した使用済小型家電は小型家電リサイクル法に基づき、98%が再資源化されるという。


<2983> アールプランナー 1000 +23
大幅に続伸。名古屋市中村区にリアルサイズのモデルハウス「マチかど展示場」を10月ごろにオープンする予定と発表している。メインブランドの「アールギャラリー」と01年度グッドデザイン賞を受賞した「Fの家」の2棟並び。アールギャラリーには太陽光発電を設置する。実際の住宅地に建てるため、住宅展示場だけではイメージが湧きにくい街並みとの調和や敷地の使い方、採光などがリアルに体感できるという。


<4583> カイオム 171 +2
5日ぶり反発。開発中のがん治療用抗体CBA-1535の第I相試験で、第1例目の被験者への投与が開始されたと発表している。固形がんの患者を対象に安全性や忍容性、体内動態、バイオマーカーを確認することに加え、がん免疫療法薬ペムブロリズマブと併用して探索的な有効性も調べることが試験の目的。今後の進捗については適宜報告するとしており、新薬開発への期待から買い優勢となっているようだ。
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