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主要国の経済・金融政策の今後については予断を許さない状況に

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 5日の欧米市場では、天然ガス価格の上昇などエネルギー情勢の悪化を警戒してユーロ売り・米ドル買いが活発となった。ユーロ・ドルは一時1.0235ドルまで下げており、2002年12月以来のユーロ安水準となった。一方、原油先物は急落。WTI先物8月限は、節目の100ドルを下回った。市場参加者の間では「ウクライナ戦争の継続、エネルギー供給不安は欧州経済を著しく疲弊させる」との見方が増えている。また、エネルギー情勢の悪化は日本経済にも強い打撃を与えるため、「主要通貨に対するリスク回避的な円買いが大きく広がる可能性は低い」との見方も出ている。世界経済の見通しは大幅に悪化しており、主要国の経済・金融政策の今後については予断を許さない状況となった。
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