ブイキューブ—大幅反発、EV充電サービス関連事業手掛けるシンガポール社に出資 2022年7月7日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 ジム・ロジャーズ氏「日経平均は近く史上最高値を更新するが、日本の未来を救うことにはならない」 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? ブイキューブ<3681>は大幅反発。シンガポールのEV充電サービス関連事業を行うCHARGE+へ現地子会社を通じ出資を行ったと発表している。今後、シンガポールを中心とした東南アジアにおける事業展開の支援を行うとともに、日本国内における事業展開の検討・準備を開始していくもよう。機材の設置から運営サポート、予約や課金システムの提供など、テレキューブで培った技術、ノウハウの活用が可能と考えているようだ。 いま読まれてます モスクワ銃乱射の首謀者はウクライナなのか?日本では報道されない事実とテロの目的=高島康司女性が活躍「なでしこ銘柄」中長期の企業価値向上が期待される5社とは?好業績が継続している企業をピックアップ=田嶋智太郎1人あたり4万円の定額減税に不満続出。SNS上では「現場の仕事を増やすな」「一括給付にしろ」との声も 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超えの時期は?“暴落煽り”に流されず「Bコミ」坂本慎太郎の推奨銘柄に乗っかる投資術 (PR:マーチャントブレインズ投資顧問) 日経平均4万円は近い。相場界のレジェンドが注目する「大化け銘柄」候補とは? (PR:新生ジャパン投資) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket