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日経平均VIは低下、株価反発で警戒感が後退

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比-1.15(低下率4.80%)の22.82と低下している。なお、今日ここまでの高値は23.65、安値は22.50。

昨日、米国で発表された6月開催のFOMC議事要旨で、労働市場や消費に対するFRBの楽観的な見解が示されたこともあり、景気の先行き懸念がやや後退し、市場心理は改善しやすくなった。こうした中、今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。取引開始後は日経225先物が概ね底堅く、午後は一段高となったことから、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退し、日経VIは午後は低下幅を広げる動きとなっている。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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