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グローセル Research Memo(5):2023年3月期:商流変更の影響残り、営業利益は20.8%減予想

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■グローセル<9995>の今後の見通し

進行中の2023年3月期については、現時点では売上高65,000百万円(前期比3.4%減)、営業利益755百万円(同20.8%減)、経常利益750百万円(同37.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益570百万円(前期は362百万円の損失)が予想されている。

今期もルネサスの商流変更の影響(売上高で約12,600百万円減、売上総利益で約1,380百万円減)が残ることから、減収・減益を予想している。ただし、この商流変更の影響を除いた部分では、売上高は前期比で約19%増(約10,300百万円増)が見込まれており、ベース部分は堅調であると言える。

カテゴリー別の売上予想は、ルネサス/ABU※1が40,100百万円(前期比26.5%増)、H&CSB※2が20,200百万円(同8.0%増)、「STREAL」が3,000百万円(同15.4%増)、ルネサス/IIBU※3が1,700百万円(同88.1%減)と予想されている。

※1 ABU=Automotive Business Unit
※2 H&CSB=Hitachi & Customer Satisfaction Business(日立及び同社取り扱いメーカー)
※3 IIBU=IoT & Infrastructure Business Unit
1. 3はいずれもルネサス用語

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)



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